【REBUILDING DENIM JK】
Wranglerを代表するモデルの24MJZをベースに、左利きの人が数十年デニムジャケットを着用したイメージを再現したリメイク風デニムジャケット。
今シーズンのテーマを直球で紐解いたコラボレーションアイテムです。
7番手 x 7番手で13ozクラスのしっかりとした風合いのブロークンデニム(ツイル)
デニムのタテ糸がムラ糸なので、加工感がしっかりと出るのが特徴です。
歴史的にブロークンデニムはWranglerの代名詞と言える生地。
綾目を一定の間隔で反対方向に織り変えることにより、デニム特有の”ねじれ”を解消したアイコニックな生地となっています。
■素材(MATERIAL)
コットン100%
■生産国(COUNTRY)
中国(China)
■サイズ(SIZE)
M:身幅(CHEST) 60cm, 着丈(LENGTH)61cm, 肩幅(SHOULDER)49cm, 袖丈(SLEEVE)61.5cm
L:身幅(CHEST) 62cm, 着丈(LENGTH)62.5cm, 肩幅(SHOULDER)51cm, 袖丈(SLEEVE)63cm
※おおよそのサイズです
【F/CE. (エフシーイー) とは】
2010年、デザイナーの山根敏史が「フィクチュール(現エフ シーイー) 」をスタート。
コレクションは、世界中から選んだ一つの“国”をテーマに展開。テーマとなった国を実際に訪れ、生活、歴史、アート、音楽などの文化から触れたインスピレーションをデザインに落とし込んでいく。過去には、モロッコ、スイス、キューバ、アイルランド、ドイツ、フランスなどを選んでいる。またテーマとする国はいくつかのシーズンを経て変えている。
また、スペックや機能性もデザインキーワードの一つ。道具としての完成度の高さ、日常生活を快適に過ごすための機能といったポイントに目を向け、旅から得たイメージをのせウェアを完成させる。
高いクオリティとデザイン性は日本国内のみならず、台湾や韓国などのアジア圏をはじめ、アメリカやイギリスなど欧米圏でも高い評価を得る。